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口を食った女、そして死のドライブ

なんだかホラーかサスペンスみたいなタイトルになっちゃったなぁ。

年末年始は相方の実家へ帰省してきた。
今年はお休みが短かったので、2日には帰って来れるよう31日から帰るようにしていた。しかし起きると一面の雪

20050107003207.jpg

こ、これは!帰れるのか?!とかなり気を揉んだが、九州自動車道の通行止めも昼過ぎには徐々に解除されたので15:00くらいには出発することができた。

相方の実家は長崎県。うちは福岡でも西の方なので太宰府から乗るよりも、唐津方面へ行き佐賀の多久インターから乗るのが1番便利だ。これは通称西字引とも言われる異常記憶女さんから教えてもらったコース。去年このコースで帰ったらお金も時間も削減されていい感じだった。202号線は混んでいたが、前原付近を過ぎたら結構スイスイ。あっという間に多久インターに。今年も思ったより早く帰り着くことができた。さすが異常記憶女さん、一家に一人やね。ちなみに我が家は休日の運転はほぼ相方が担当してくれるが、道はほとんど知らないので私がナビ担当となっている。

お正月は寒かったのでほとんど家でゆっくり過ごした。義母綾子のおせちやお雑煮が激しくおいしかったのだが、私はタイミング悪く巨大な口内炎に悩まされておりあまり食べることができず心残りだ。なぜそんなに巨大な口内炎ができていたかというと、年末の27日に遡る。

この日は歯医者だったのだが、たまたま相方が私の通う歯医者の近くで忘年会だった。いったん帰ってまた迎えに出てくるのも中途半端なので、この近くに住んでいる元同僚のHちゃんとゴハンを食べることにした。この日は歯医者終了日だったので、まさか麻酔をされるとは思っていなかったのだ。しかし、知覚過敏の歯の治療ということで結構な麻酔をされてしまった。早い時は終わって数分で切れるのだが、この日はしつこい痺れでいつまで経ってもいかりや長介(気分)だった。しかし、せっかく一緒にゴハンと思って誘ったんだし‥と、先日行っておいしかったくるくる寿司のお店に入った。1個、2個と食べてみたが、なんだか唇が痺れているので上手に食べれない。終いには唇から血が!どうやら寿司を食ってるつもりが口を食っていたらしい。最初は噛んだところもさほど痛くなかったのだが、徐々に口内炎化していってしまったのである。要するに自業自得(泣)

そんなこんなで年末年始は口内炎の痛みとの戦いだった。熱いものや酸っぱいものはしみるし、元旦の朝も口の痛みで目覚めた。こんな1年の計、やだなぁ。

さて、のんびりと3日間過ごし福岡に帰る日が来た。その日私は朝から頭痛に悩まされていた。時々、酷いのに悩まされるのである。たぶん原因は肩こりや眼精疲労らしいんだけどね。
帰り道、私は頭痛薬でボーッとしていたので少し不安だったが来た道を帰るだけだから大丈夫だろうと、少しウトウトしていた。諫早からちゃんと自動車道乗ったし大丈夫だね…zzz
あ、ちょっと寝てた。そろそろ多久インターかな?えーと、次は…小城PA…
って

多久過ぎとるやん!

えーとえーと、どうしようかなぁ。太宰府で降りて都市高って手もあるにはあるけど、太宰府の出口混んでそうだし無駄なお金使うしなぁ。それだったら天神の初売りに行きたかったけど、頭痛がなぁ。今日はとっとと帰って寝たい。

私「ねーねー、多久過ぎとーよ。どこで降りる?」

相方「ん?あーそう、どこで降りようかなぁ」

…何も考えてないんかい!
地図を片手に考えて、とりあえず佐賀大和インターで降りることに。さて、その後は…1番メジャーな道は三瀬だけど、三瀬はなぁ。2年前に恐怖体験したしなぁ。

三瀬峠。福岡と佐賀の県境にある「どんぐり村」や「三瀬鶏」で有名な峠である。
2年前、同じように相方の実家に行った私たち。その時はまだ結婚前で車もなかったため、レンタカーを借りていた。その日は朝から雪だった。雪の中「阿蘇ファームランド」や大牟田の「九州わんわん王国」に寄り道しながら家路を目指していた(まだワンコはいない)。
大牟田からの帰り道、私はどの道で帰ろうか考えていた。今回と同じように正月明けで、なるべく渋滞は避けたい。3号線は混むだろうなぁ。
そこで、ひらめいたのだ。当時早良街道沿いに住んでいた私は、

「そうだ!三瀬越えたら近いよ!」

もう1度言おう。その日は朝から雪だったのである。しかし大牟田や佐賀市内はもうすっかり溶けていたから、冬の三瀬の怖さをまだナメていたのである。
地図を見ながら、三瀬へ進む。もう日も暮れてすっかり暗くなっていた。
しかも、途中運転を代わり私が運転していた。

相方「あ、こっちの道だよー。…アレ?…」

だんだん道に雪が多くなって来た。しかもまた降ってきたようだ。ここで引き返せば良かったのだ…

それが死のドライブのスタートだった。峠は雪が積もることは私でも知っていた。しかし、今日は1月4日。年始の帰省逆ラッシュじゃん。交通量が多ければ道も大して雪が残ったりしないだろうと踏んでいたのである。

車…いません。

こんな大雪の日に三瀬を通ろうとしているアホはほとんどいないようだ。たまに何台かすれ違うが、みんなチェーンをつけていたりスタッドレスの太いタイヤをはいている。うちは、レンタカー。チェーンがあるはずもない。
しかも運転しているのは私である。前からは吹雪がフロントガラスに容赦なく降りつける。雪が怖いと思ったのはこの時が初めてだった。道は雪が降り積もり、凍結しているのでスピードが出せない。ノロノロ運転だ。速度は…時速15km。しかも、信号で止まったら2度と動かなくなりそうなので停止することもできない。つまり運転を代わってもらうこともできなかった。上りはまだ良かった。怖いのは下りだ。私が必死にブレーキとハンドルを使い、助手席の相方がシフトをローやセカンドに入れてくれ、なんとか連係プレーで死のドライブから脱出したのである。野芥の辺りからはもうほとんど雪は積もってなかった。下界とはこんなに違うのか!峠って怖い!
本当に死ぬかと思った雪の三瀬体験だった。

…さて、それを踏まえて(長いちゅーに)、今回は三瀬は避けることにした。
やっぱり、人間学習しないとね★

地図を見ると私たちのホームタウン、M市にまっすぐ続く道があるではないか。

「この道を行こう!」

さて、出発である。この道だったらかなり早く着くかも!ふふふーん♪


…えー、また峠が現れました。

今回の峠は「長野峠」地図で見るとそんなに長くはないようだ。一応「チェーン規制」とは書いてあるけど…
出て来た車はチェーンなど付けていないし、そうでもないんやない?だってここ全然雪ないしねぇ。よし!行っちゃえ~。

やっぱり私たち、学習してませんでした…

長野峠は、確かに三瀬ほど長い峠ではなかった。前回に比べてまだ明るいし、雪も降ってはいない。でも

狭い。

一応片側1車線で、普通に車が離合できるくらいの道だろう。…雪がない時は。左右に雪がこんもり積もっているので、真ん中を走るしかなかった。ていうか、真ん中に2本タイヤの跡があるだけなので、それを辿って行くしかないのである。途中ほとんど対向車に会わなかったのでなんとか最悪の事態は免れた。
せっかくの雪国、写真くらい撮れば良かったけどそんな余裕はなかった…
ワン2が運転席にいかないように必死に抱っこするのに精一杯だった。

それにしても峠って凄い。1歩足を踏み入れるといきなり北国の世界が広がるのである。
みなさん!長野峠も冬は危険ですよ~。

今回本当に学習した。冬の峠はナメたらいかん。
正月から無茶をするのはこれを最後にしようと思う。
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  1. 2005/01/07(金) 00:51|
  2. 旅行・ドライブ
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福岡市南区で出張専門整体をしているものです。
よろしかったらうちのHPにも遊びに来てくださいね。
HPで予約もできますよ。^^ぜひお待ちしております。
  1. 2005/04/13(水) 00:23 |
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  3. 笑顔整体の副院長
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